STYLE丨2026.05.14
ナイキが“エア マックスの未来”を創造する「Air Works(エア ワークス)」 世界8都市のデザイナー集結

ナイキ スポーツウェアが、新たなエア マックスの未来を形作るグローバルプログラム「Air Works(エア ワークス)」の初年度デザイナーを発表した。世界各地から選出された新世代クリエイターたちは、オレゴン州ビーバートンのフィリップ・H・ナイト キャンパスに集結し、ナイキのメンター陣とともに次世代エア マックスの研究・開発・デザインに取り組む。
Air Worksは、ナイキの40年にわたるエア イノベーションの歴史を基盤に、新たなカルチャー表現を探求するプロジェクトとして始動。2026年5月12日に公開された初年度メンバーには、東京、ロンドン、ニューヨーク、パリ、上海、北京、ムンバイ、ロサンゼルスなど、世界各都市から8人のデザイナーが選ばれた。
東京からは、ヴィンテージ・スポーツウェアストア「Blue Room」の創設者であるMotoi Hatsukiが参加。Motoiは「エア マックスは自己表現のひとつ」と語り、履き方を見るだけで感覚を共有できる相手かどうかが分かるとコメント。さらに、「英語は話せませんが、エア マックスを通じて多くの国際的なつながりが生まれました」と、スニーカーがコミュニケーションツールになっていたことを明かしている。
また、Air Worksへの参加については、「中学生の頃、初めて購入したナイキのスニーカーをクラスメイトに褒められて以来、ナイキは人生において特別な存在だった」と振り返り、「青春時代に抱いた夢を叶えることでもある」と語った。
参加デザイナーには、インド刺繍とコンテンポラリーなシルエットを融合させるMumbaiのDiya Joukani、ノスタルジアやインターネットカルチャーを軸に活動するShanghaiのJosewong、文化的背景と素材主導のデザインを融合させるBeijingのMarc Suらも名を連ねる。
さらに、Los AngelesのMasyn、New York CityのマルチディシプリナリーアーティストOmi、ロンドンのカルチャーや女子フットボールから着想を得るTasnim、そして金属加工やシューズカットを得意とするParisのYamsも参加。それぞれが自身のコミュニティとエア マックスとの関係性、そしてAir Worksが持つ意味について語っている。
ナイキは今後、@Nikesportswearを通じてAir Worksの最新情報を発信していく予定だ。










