SPORTS2026.05.12

平本蓮、皇治をボクシングで終始圧倒「試合というより公開練習」試合後に久保優太を挑発

平本蓮

(C)RIZIN

総合格闘技イベント「RIZIN.53」が、5月10日に兵庫県・神戸にあるGLION ARENA KOBEで開催された。セミファイナルでは約2年ぶりに実戦復帰した平本蓮が皇治と対戦。3ラウンドで決着つかず、規定によりドロー決着となっている。

朝倉未来戦以来、約2年ぶりにリング復帰した平本が、シナ・カリミアン戦以来1年ぶりとなる皇治と激突。本来は異なる階級の両者が、体重差11kgのエキシビジョンマッチに臨んだ。

1ラウンドから優位に試合を進める平本は、ボディを軸とし、ストレートやフックを織り交ぜる。一方で、相手の打撃はしっかりとかわして有効打を受けない。2ラウンドも同様にステップワークでいなしつつ、攻撃を当てていく。しかしタフネスがウリの皇治も怯むことなく前に出る。迎えた最終ラウンドも、終始平本がボクシング技術の高さを見せて圧倒。ダウンこそ奪えなかったものの、平本が終始圧倒する試合となった。

平本蓮

(C)RIZIN

平本蓮

(C)RIZIN

平本蓮

(C)RIZIN

試合後、平本は「試合というより公開練習だったので。けがなく終えられて良かったです」とコメント。本業であるMMA復帰は、9月に予定されている「超RIZIN.5」となっており、「僕はMMAファイターなので。9月の試合を見て評価してください」と語った。

その「超RIZIN.5」ではまだ対戦相手が決まっていない。試合後、マイクパフォーマンスを行った平本は「てめえ、俺と9月やれよ」と久保優太との対戦を要求している。復帰を果たした“アンチヒーロー”の今後に注目が集まる。

平本蓮

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