CREATIVE丨2026.09.27
ここは一体…!? どこを見ても“ケンダル・ジェンナー” 「Beats 360」シュールな新キャンペーン映像
Beatsが、新型オーバーイヤーヘッドフォン「Beats 360」の発売に合わせ、ケンダル・ジェンナーを起用した新キャンペーンを公開した。キャッチコピーは「One headphone. Every version of you.(ひとつのヘッドフォンで、あらゆる自分に)」だ。
映像の舞台は、日常の風景が少しずつ奇妙に変わっていく世界。カフェの客や店員、ジムで運動する人物、電話で話す女性、さらには壁に飾られたアートの中の人物まで、周囲のあらゆる存在がケンダルへと姿を変えていく。
何人ものケンダルは、それぞれ異なるカラーやクッションを組み合わせたBeats 360を着用。気分や活動、ファッションに合わせてヘッドフォンのスタイルを変えられることを、一般的な製品紹介ではなく、ケンダルが次々と現れるユーモラスな演出で表現している。映像にはゲイリー・ニューマン率いるチューブウェイ・アーミーの楽曲「Are ‘Friends’ Electric?」が使用され、不思議な世界観とアイデンティティーが入れ替わるような演出を際立たせている。
Beats 360は、イヤークッションとヘッドバンドクッションを交換できる同ブランド初のフラッグシップ・オーバーイヤーモデル。カラーはブラック、クラウド、ピンク、スカイの4色で、運動向けの「Performance Knit」クッションや、ブラックとクラウドの「UltraPlush」クッションも用意される。追加のクッションキットは6色から選択できる。
機能面では、IPX4等級の耐汗・耐水性能、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、Adaptive EQ、パーソナライズされた空間オーディオなどを搭載。AppleとAndroidの両方に対応し、ファッションアイテムとしてだけでなく、ワークアウトでの使用も想定されている。
ケンダルがBeatsのキャンペーンに登場するのは今回が初めてではない。2014年には「#SoloSelfie」キャンペーンに参加しており、今回のBeats 360で再びブランドとのタッグが実現した。
Beats 360は9月22日からAppleで販売が始まり、24日から取扱店舗を拡大。ひとりのケンダルが異なる気分や装いへ変化していく映像を通じて、交換可能なクッションによるカスタマイズ性を打ち出している。









