CREATIVE丨2026.01.22
大バズり間違いなし! サブリナ・カーペンター、初のスーパーボウルCMデビュー プリングルス「Love at first bite」
サブリナ・カーペンターが、初のスーパーボウルCMデビューを果たす。世界的に注目が集まる「Big Game」のスポットに選ばれたのは、スナックブランド・Pringles(プリングルス)だ。今回のキャンペーンは、2026年2月8日に開催されるスーパーボウルLX本戦で放送される新作CMのティザー映像が公開された。
ティザー映像は15秒と短いが、プリングルスらしいユーモアがしっかり詰まっている。サブリナがキッチンの床に座り、ポテトチップで作られた“花”の「花びら」を一枚ずつ摘み取りながら、「He loves me, he loves me not(好き、嫌い)」とお馴染みのフレーズを繰り返す。最後の一枚を摘んだ後、笑顔でチップを頬張るその姿が印象的だ。画面には開催日「2.8.26」が映し出され、視聴者の期待を誘っている。
このCMは、プリングルスの長年のクリエイティブパートナーである広告代理店BBDO New Yorkが手掛けたもの。ブランドのメッセージ「Once You Pop, The Pop Don’t Stop(いったん開けたら止まらない)」を軸に、軽妙なタッチでスーパーボウルに向けた話題づくりを狙っているという。フルバージョンの公開に先駆け、ソーシャルメディアを中心に話題を広げる戦略がうかがえる。
サブリナにとってこれは初のスーパーボウルCM出演。音楽シーンでの成功はもちろん、Dunkin’やJohnnie Walkerなど多彩なブランドとのコラボ経験を持ち、1億人近いフォロワーを抱えるソーシャル影響力もこの起用を後押ししている。プリングルスが若年層との接点を強化する狙いで、彼女のポップなキャラクターと文化的な影響力を広告戦略に取り入れた形だ。
広告界では、スーパーボウルの「30秒スポット」枠を超えて、ティザーやソーシャルファーストの演出が増えている。Pringlesの今回のチャレンジもその流れにあるといえ、カーペンター起用によって視聴者の日常的な会話やSNSでの共感を狙う仕掛けになっている。2月の本戦でどのように展開されるのか、注目が集まる。









