CREATIVE丨2026.01.10
Netflix『ストレンジャー・シングス』とSpotify 劇中に登場した80’s楽曲をフィーチャーしたキャンペーン
Netflix最大のヒット作の1つ『ストレンジャー・シングス』は、全世代で人気を博し社会現象にまでなったSFシリーズである。その最終章の配信を世界中が今か今かと待ちわびていた昨年12月、劇中に登場した数々の80’sの楽曲をフィーチャーしたキャンペーンがイタリア・ミラノの街中に登場し話題になっていた。
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「『ネヴァーエンディング・ストーリー』は1985年に2人の若いカップルを再びつなげた」
「1983年、ザ・クラッシュの『Should I Stay or Should I Go』は、幼い魔法使いを家族の元へ帰す役目を果たした」
「1986年、アップサイド・ダウン(劇中の異次元空間)で最も聴かれた曲は『マスター・オブ・パペッツ』だった」
などといった、時を跨いだウィットの効いた文句がこれまでの名シーンを名曲と共に思い出させる。
これはSpotifyとの協力で繰り広げられたポスター企画で、『ストレンジャー・シングス』シリーズの80’sオマージュと当時の音楽への愛情を効果的に表すものだ。例えば“神にお願いして、心を交換することができたなら、あなたに何が見えているのかわかるのに”と歌われるケイト・ブッシュの楽曲「ランニング・アップ・ザット・ヒル」は、友情や絆、喪失や出会いを繰り返してきた本シリーズを代表するフィーチャー楽曲だ。80年代最大のヒットとは言えないが、知る人は知っている超名曲である。実際どの曲も、80’sをただのファッションとして消費するのではなく、本物のリスペクトと愛情で振り返ろうとした製作陣の本気が表れた選曲ばかり。そんな数々の名曲と共に、感動のフィナーレを迎えた『ストレンジャー・シングス』を改めて楽しみたい。
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』はNetflixにて独占配信中









