CULTURE2026.02.04

「攻殻機動隊」「GHOST IN THE SHELL」シリーズの世界と「音楽」がシンクロするイベント『DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE』

SFの金字塔『攻殻機動隊』の世界観をフィジカルな空間に拡張する新イベント、『DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE』の全貌が明らかになった。これは虎ノ門ヒルズ内の情報拠点「TOKYO NODE」で開催中の展示『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』の関連プログラムとして企画された音楽イベントで、第一弾となる出演アーティストと特別キービジュアル、チケット情報が公開された。

DEEP DIVE / 攻殻機動隊 in TOKYO NODE

ヘッドライナーはTHE SPELLBOUND✕BOOM BOOM SATELLITES。中野雅之がThe Novembers小林祐介を迎えて始動したTHE SPELLBOUNDが、BOOM BOOM SATELLITESの楽曲を演奏するプロジェクトだ。FUJI ROCKやSONICMANIAといった大型フェスで観客を圧倒してきた彼らのステージは、“映像体験としての攻殻”を音楽で深化させる狙いを感じさせる。

このほか国内外で評価の高いエレクトロ・デュオ80KIDZ、ロックバンドD.A.N.もライブアクトとして名を連ねる。DJ陣にも注目が集まり、RISA TANIGUCHIやmachìna、そして30周年記念ロゴを手掛けたYOSHIROTTENがキャスティングされた。ラインナップはジャンルや世代を横断し、攻殻機動隊の未来観を多角的に体現する構成になっている。

さらに、会場には2026年7月放送開始予定の新作TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』に登場するキャラクター「フチコマ」も登場し、観客と触れ合うミート&グリートも実施予定だ。

イベント当日は展示入場とライブをパックにしたチケットも用意。前売価格は8,900円(税込)、当日は9,900円(税込)で、別途ドリンク代600円が必要となる。チケットは2月3日17:00からLivePocketで販売開始。

この音楽イベントは、展示スペース内を横断するサーキット型企画として展開され、“観る”だけではない体験型のライブがコンセプトに据えられている。今後も追加出演者の発表が予定されており、続報への期待が高まる。

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