CULTURE丨2026.03.30
「The BTS Effect(BTS効果)」 BTSの最新曲「SWIM」が爆発的ヒット、「Dynamite」超え 新規リスナー690%増
BTSの最新曲「SWIM」が、Spotifyで過去のメガヒット曲を大きく上回るストリーミングを記録した。
3月26日、Spotifyは公式SNSで「The BTS Effect(BTS効果)」と題した投稿を公開。3月20日にThe 5th Album『ARIRANG』がリリースされた後、同プラットフォームでBTSの楽曲を初めて聴いたユーザー数が690%以上増加したことを明らかにした。新作リリースをきっかけに、既存ファンを超えたグローバルな新規リスナー層の流入が加速している。
タイトル曲「SWIM」は、リリース初日にSpotifyで1,464万4,352回の再生数を記録。この数値は「Butter」と比較して約1.3倍、「Dynamite」と比べると約1.9倍に相当し、約3年9ヶ月ぶりの新曲として圧倒的な初動を見せた。
アルバム収録曲全体も好調で、『ARIRANG』の楽曲が個人のプレイリストに追加された回数は1,170万回に到達。さらにリリース初週だけで、「デイリートップソング」「デイリートップアーティスト」、各国・地域の「トップ50」チャートに計260回ランクインし、グローバル規模での存在感を示した。
3月20日付のチャートでは、70の国・地域の「デイリートップアーティスト」で1位を獲得。加えて、翌21日にソウル・光化門広場で開催された『BTS COMEBACK LIVE | ARIRANG』の直後には、アルバムのストリーミング数が約120%急増した。ライブで披露された過去曲「Mikrokosmos」も韓国国内で前日比250%増を記録し、カムバックの波及力を裏付けた。
この“BTS効果”は韓国国内チャートにも反映されている。サークルチャートによると、『ARIRANG』は第12週(3月15日〜21日)のアルバムチャート、リテールアルバムチャート、ダウンロードチャート、Vカラーリングチャート、ソーシャルチャート3.0で1位を獲得し、5冠を達成した。









