SPORTS丨2026.05.24
クリスティアーノ・ロナウド、史上初のW杯6大会出場へ…41歳でポルトガル代表入り 故ディオゴ・ジョタの夢を背負う

ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督が、2026 FIFAワールドカップに向けた27人のメンバーを発表した。最大の注目は、41歳となったクリスティアーノ・ロナウドの選出。出場が実現すれば、史上初となる6度目のワールドカップ出場となる。
キャプテンを務めるロナウドを中心に、ブルーノ・フェルナンデス、ベルナルド・シウバら主力が名を連ねたほか、パリ・サンジェルマン勢からはヌーノ・メンデス、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ゴンサロ・ラモスの4選手が選出。マルティネス監督は、北米開催となる今大会での気候や時差への対応を見据え、戦術的な柔軟性を重視してメンバーを編成したと説明している。
今回の発表では、2025年7月に交通事故で亡くなったディオゴ・ジョタへの追悼も大きなテーマとなった。享年28。マルティネス監督は、ジョタを“名誉あるプラスワン”としてチームの一員に位置付け、「彼の魂は今もロッカールームの中心にある」とコメント。選手たちは、ジョタが叶えられなかった夢を背負って世界の舞台に挑むことになる。
グループKに入ったポルトガルは、6月17日にヒューストンでDRコンゴと初戦を戦い、23日に同じくヒューストンでウズベキスタンと対戦。27日にはマイアミでコロンビアとのグループ最終戦に臨む。
攻撃陣には、ロナウドとともにアル・ナスルでプレーするジョアン・フェリックス、ACミランのラファエル・レオンらも選出。ベテランの経験値と若手の勢いを融合させた陣容で、過酷な夏の戦いへ挑む。







