SPORTS2026.07.17

「ちゃんと強かった」「マジでかっこよかった」 スペインとアルゼンチンの決勝進出でカーボベルデの評価が再び爆上がり中

カーボベルデの守護神ヴォジーニャ

写真:AP/アフロ

スペインとアルゼンチンが決勝進出を決めたことで、今大会のカーボベルデ代表に再び注目が集まっている。

初出場ながらグループリーグを無敗で突破し、同国史上初の決勝トーナメント進出を達成。ラウンド32ではアルゼンチンを延長戦目前まで追い詰めるなど、大会屈指のダークホースとして強烈な印象を残した。

話題になっているのが、カーボベルデは今大会でスペイン、アルゼンチンの両国と対戦し、90分間ではどちらにも敗れなかった唯一の代表チームだということだ。この事実に対し、ファンからは「カーボベルデを倒せなかった2チームが決勝に進むなんて、むしろどうしてカーボベルデが敗退したのかという気持ち」「スペインとアルゼンチンが勝つたびにカーボベルデの評価が上がっていく」「決勝の結果次第では、王者スペインが唯一90分で勝てなかった相手になる」「奇跡でもなんでもなくちゃんと強かった」「強敵に真っ向から立ち向かっていく姿はマジでかっこよかった」「今大会で1番話題になった選手はハーランド、国単位なら間違いなくカーボベルデ」といった声が上がっている。

ワールドカップ初出場となったカーボベルデは、グループHでスペイン、サウジアラビア、ウルグアイと同居。初戦でスペインを相手にゴールレスドローに持ち込むと、サウジアラビア戦も引き分け。最終戦のウルグアイ戦では撃ち合いの末に2ー2のドローに持ち込み、勝ち点3でラウンド32進出を果たした。
迎えたラウンド32では世界王者アルゼンチンと対戦。2度のビハインドを追いつく粘り強さで相手を苦しめると、延長後半にオウンゴールで勝ち越しを許し、惜しくも敗戦。その堂々たる戦いぶりに、世界中のサポーターの心を大きく動かした。

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