SPORTS2025.07.21

「記憶が飛んでる」「気づいたら…」 久保建英、“ウワサの癖”について注目発言が話題に… ファン騒然

久保建英

写真:森田直樹/アフロスポーツ

ソシエダの日本代表MF久保建英が、ユニフォームの脱ぎ癖について自身の言葉で語った。放送された『久保建英のオールナイトニッポンGOLD supported by nishikawa』(ニッポン放送)での会話が、ファンの間で話題となっている。

話題となったのは、3月20日に行われた、ワールドカップ・アジア最終予選のバーレーン戦での一幕。久保は66分に鎌田大地のゴールをアシストすると、試合終盤の87分にはショートコーナーの流れから左足で豪快に蹴り込んだ。このゴール直後に、ユニフォームを脱いで喜びを爆発。このパフォーマンスにイエローカードが提示されていた。

18日に放送された『オールナイトニッポンGOLD』で、一夜限りのラジオパーソナリティに挑戦した久保は、当時を振り返って「たまにああいう劇的なゴールを決めると頭が真っ白になっちゃうんですよね。気付いたら脱いでるみたいな。一瞬、記憶が飛んでるんですけど、以後は気をつけたいなと思っています」と語った。さらに「結構脱いでいる印象があるんですが」という質問には「みんなに言われますね。最近、フィジカルトレーナーに言われるのは、あまり世間様に魅せられる体じゃないからもっと筋トレ頑張ろうなって」と裏話まで明かした。

これにファンたちが反応。「気づいたら脱いでるw」「シャツ脱いでるくだりおもろい」「たまにじゃなくて草」「すぐユニフォーム脱いじゃう脳筋タケ」「体が貧弱だからトレーナーからゴールの後にユニ脱ぐなって怒られている模様笑」「キャプテンマーク腕に巻けば脱ぐのに一瞬引っかかるからそこで冷静になれるかも」「今季は2桁脱ぎます」などさまざまなコメントが寄せられた。

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