SPORTS丨2026.08.14
おかしくなってる… 大谷翔平は本当に“不調”なのか? 逆転27号&OPSリーグ1位に「この数字で言われるの異常」「求められるレベルおかしい」
ドジャースの大谷翔平が日本時間13日、本拠地ドジャースタジアムで行われたロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場。6試合ぶりとなる今季27号逆転2ランを含む4打数2安打2打点の活躍を見せ、チームの3連勝に大きく貢献した。
大谷は1点を追う3回、ロイヤルズ先発ダニエル・リンチ4世の初球を捉え、左中間スタンドへ逆転2ラン。6試合ぶりとなる27号は、打球速度109.5マイル(約176.2キロ)、飛距離397フィート(約121メートル)、打ち出し角度34度を記録した。
第1打席は見逃し三振、第3打席は鋭いライナーが一塁手の正面へ。それでも第4打席では右前打を放ち、マルチ安打を記録した。
この日の2安打でシーズンOPSは.937。ナショナル・リーグの打撃ランキングではトップをキープしている。
そんな大谷の成績をめぐって、ファンの間で改めて注目されているのが「これで不調と言われるのがおかしい」という声だ。
27本塁打を放ち、OPSはリーグ1位。それでも本塁打が数試合出なかったり、打撃の状態が少し落ちたりするだけで「不調」と言われる。それだけ大谷に求められている基準そのものが異常な高さになっているともいえる。
ネット上でも、「これで不調と言われるのがおかしい」「基準おかしくなってる」「リーグトップなのに不調扱いw」「大谷さん可哀想すぎる」「普通の選手なら絶好調」「ホームラン打たないだけで不調と言われてしまう」「求められるレベルおかしい」「この数字で言われるの異常」と、この点を指摘する声が多く上がっている。
大谷の強さは、本塁打数だけでは測れない。四球を選んで出塁し、長打を放ち、ヒットも積み重ねる。出塁率と長打率を合わせたOPSでリーグトップに立っていることが、その総合的な打撃力を物語っている。「長打が減った」「最近は状態が良くない」といった声が出ても、数字を見れば27本塁打、OPS.937でリーグ1位。「不調」と呼ばれるラインそのものが、他の選手とは違うところまで引き上げられている。
ドジャースは日本時間14日からブルワーズとの4連戦に臨む。OPSリーグトップを走る大谷が、28号、29号とさらに数字を積み上げていくのか注目が集まる。









