SPORTS丨2026.09.10
ヤバすぎる… 2戦連発の上田綺世、早くも気づかれてしまう「バケモンや」「インザーギかよ」 CLで鮮烈ヘッド弾!驚異の決定力に絶賛の嵐

photo:ZUMA Press/アフロ
フェイエノールトからリールへ完全移籍した上田綺世が、早くも注目を集めている。上田は、9月3日のトゥールーズ戦で新天地デビュー。後半途中から出場すると、73分に自らのシュートのこぼれ球へ反応し、頭で決勝点を押し込んだ。
その5日後に行われたUEFAチャンピオンズリーグのレアル・ベティス戦では、加入後初めて先発に抜てきされた。1トップを任された上田は、その期待にわずか12分で応える。
右サイドからペナルティーエリアへ進入したエタン・エムバペが、ゴール前へ正確なクロスを供給。中央付近にいた上田は、相手守備陣の視界から外れるようにファーサイドへ動き、フリーの状態でボールを捉えた。最後は力任せに叩きつけるのではなく、ヘディングでゴール左下へ確実に流し込んだ。
クロスの質も高かったが、そのボールを生かした上田のポジショニングも見逃せない。相手に気づかれないまま中央からファーへ移動し、マークを外してフィニッシュの形をつくった。簡単に合わせたようにも見える一撃の直前には、ストライカーらしい細かな駆け引きがあった。
上田はこれでリール加入後、公式戦2試合連続ゴール。フェイエノールト時代から数えれば公式戦5試合連続得点となり、CL通算得点も3点に伸ばした。リールで記録した最初の2ゴールはいずれもヘディングだった。
昨季はフェイエノールトでリーグ戦25得点を挙げ、エールディビジ得点王に輝いた。強烈なシュートと高い決定力に加え、空中戦でもゴールを奪えることが上田の大きな強みとなっている。クロスから得点できるストライカーの価値は欧州でも高く、相手センターバックと競り合いながらフィニッシュへ持ち込める能力は明確な武器だ。
ネット上でも、その決定力と新天地への適応を評価する反応が相次いだ。ファンからは「上田が止まらない」「バケモンや」「いきなり決めてヤバい」「インザーギかよ」「ディフェンスの剥がし方上手い」「リールは上田に合っている」「クロスへの入り方がうますぎる」「ジルーと2トップ見たい」といった声が寄せられている。
上田は得点場面だけでなく、前線でボールを収め、空中戦を制しながら味方との攻撃をつなぐ役割も担った。チームも得点前から積極的に上田を狙ってクロスを送り、その特徴を生かそうとしていた。加入直後から連係に溶け込み、自身の強みをチームの攻撃へ組み込んでいる。
試合はリールが二度リードしながら後半に逆転を許し、2-3で敗れた。それでも上田は、リーグ・アン初出場で決勝点を奪い、続くCLでは加入後初先発から先制点を記録。リールが求めるクロス攻撃と、上田のポジショニング、跳躍力、ヘディング技術がかみ合っていることを最初の2試合で示した。









