CULTURE丨2026.02.15
Ado、新曲「ビバリウム」で自身初の“実写ジャケット写真”公開 クローゼットの中に佇む後ろ姿
2020年10月に「うっせぇわ」で鮮烈なメジャーデビューを果たし、数々の快挙を打ち立ててきた23歳の歌い手・Ado。2026年7月には日産スタジアム公演を控える彼女が、2月18日(水)配信の新曲「ビバリウム」で自ら作詞・作曲を担当。そのジャケット写真が解禁された。

今回公開されたビジュアルは、クローゼットの中に佇むAdoの後ろ姿を捉えたもの。これまでイラストを基調としてきた彼女にとって、初の“実写ジャケット写真”となる。デビュー前、自宅のクローゼットで録音していたことでも知られるAdo。その原点を想起させる構図が、楽曲の世界観と静かにリンクする。
新曲「ビバリウム」は、2月26日(木)発売の自伝的ノンフィクション小説『ビバリウム Adoと私』をもとに制作された一曲。ライブでバンドマスターを務める高慶“CO-K”卓史が編曲を担当し、自己否定に苦しみながらもどこかに光を求める心の叫びをボカロックへと昇華。Ado自身の内面を色濃く映し出す作品に仕上がっている。
同書『ビバリウム Adoと私』は、Adoが語った半生をもとに、『M 愛すべき人がいて』『それってキセキ GReeeeNの物語』などで知られる作家・小松成美が3年にわたる取材を重ねて書き下ろした小説。幼少期から不登校となった学生時代、「歌い手」への挑戦、所属事務所クラウドナイン代表・千木良卓也氏との出会い、そして“Ado”誕生からワールドツアーへ至るまでが克明に描かれる。
“ビバリウム”とは、生き物が暮らす自然環境を再現した小さな箱庭のこと。自宅のクローゼットという小さな空間で声を重ねてきた少女が、そこにどんな想いを込め、何を生み出してきたのか。本書は、その物語を明かす一冊となる。
さらに3月25日(水)には、LIVE Blu-ray&DVD『Hibana』が全6形態で発売。さいたまスーパーアリーナ公演と、フロリダ州オーランド・Kia Center公演を収録し、初回限定盤には豪華ハードカバーケースやライブフォトブック、キラキラポストカードなどが付属する。購入者限定で「Ado STADIUM LIVE 2026」特別席応募シリアルも封入される。
7月4日(土)・5日(日)には神奈川・日産スタジアムで「Ado STADIUM LIVE 2026」を開催予定。進化を続ける23歳の現在地が、この一連のリリースに凝縮されている。









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