SPORTS2026.03.07

バッティング練習かな? 大谷翔平、右手一本の“驚愕変態弾”「バケモノ定期」 WBC初戦をグランドスラムで破壊

大谷翔平/Shohei Ohtani (JPN)

【WBC】日本代表13ー0チャイニーズ・タイペイ(3月6日/東京ドーム)

3月6日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組初戦、チャイニーズ・タイペイ対日本代表の一戦で、日本代表・大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)が放った“驚愕の満塁弾”が、野球ファンからの注目を集めている。

0-0の同点で迎えたこの試合の2回表、日本代表はこの回先頭の6番・村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)の四球を足がかりに1死満塁にすると、ここで打席に立ったのは1番・大谷。この打席で大谷は、外の遠いところを丹念に突く配球を見せるチャイニーズ・タイペイ先発のジェン・ハオジュン(中信兄弟)に対し、しっかりとボールを見極めてカウント2-1と、バッティングカウントに。勝負の4球目、ジェンが投じた外角やや低めの遠いところ、124km/hのナックルカーブに、右手一本を残すように拾い上げると、打球は快音を立てながら、ライト方向へとフワリと舞い上がる飛球に。右方向へのフライになるかに見えたものの、これがそのままゆったりと飛距離を伸ばし、多くの日本のファンが詰め掛けているスタンドへとそのまま着弾。いきなり4点を先制する驚愕のグランドスラムとなった。

一見、“ほぼ完璧”に決まったジェンのナックルカーブに泳がされたかのように見えつつも、それでいてしっかりと捉えているがゆえにスタンドまで運ぶという、この“大谷らしい一発”に、SNS上の野球ファンからは「バケモノ定期」「なんやねんw」「安定の変態弾」「この1発で放映権の元取れたやろ」「バッティング練習かな」「泳いでいるのに泳がされてないという」「さすがやな」「あかんw余裕で優勝してまう」といった様々な反響が巻き起こることに。

大谷といえば、ちょうど3年前の2023年3月6日に行われたWBC強化試合でも、阪神タイガースの才木浩人から“片膝つきで右手1本”という驚愕の変態弾を放っているが、今回の一発も右手1本。急速に状態を上げていることが窺えるだけに、ますますその打棒から目が離せなくなりそうだ。

なお、試合の方は七回コールド、日本代表が13-0で勝利している。

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