MOVIE丨2026.04.07
未来は選べた? 90年代の衝撃が再び 映画『トレインスポッティング』公開30周年記念、公式ライセンスTシャツ発表

1996年に公開された映画『トレインスポッティング』は、ダニー・ボイル監督のもと、ユアン・マクレガー演じるレントンを中心に、ドラッグと刹那的な青春を描いた作品。イギリス発のサブカルチャーを世界規模で拡張し、ファッションや音楽、映像表現にまで強い影響を与えた一本として知られている。
その『トレインスポッティング』の30周年を記念し、インディペンデントカルチャープラットフォーム「Behind the Scenes®」による公式ライセンスTシャツ第2弾(全6型)が発表された。今回のコレクションは、作品の権利を保有する英国Channel 4(CHANNEL FOUR FILMS)との正式契約のもと制作されたもので、日本国内限定で展開される。
ラインナップは、作品の象徴的なビジュアルやタイポグラフィをベースに再構築したグラフィックが特徴。単なる復刻ではなく、2026年の視点で再編集されたデザインに仕上げられている。『トレインスポッティング』が持つ反骨精神や時代の空気を、現代のストリート文脈に接続する試みだ。

販売は2026年4月7日からスタート。バーニーズ ニューヨーク各店およびオンラインストアで取り扱われる。また同日より、バーニーズ ニューヨーク銀座本店ではポップアップストア「#T30th -未来は選べた?」も開催。作品の世界観を体験できる空間として展開される。
“Choose Life”という象徴的なフレーズが示したように、『トレインスポッティング』は単なる映画にとどまらず、時代の価値観そのものに問いを投げかけた存在だった。その衝撃から30年。いま再び、そのカルチャーが衣服という形で更新される。










