STREAMING丨2026.04.14
侍ジャパンの重圧と覚悟、100人以上の証言で描く Netflix、特別映像「WBC Players’ Voice」公開
ワールドベースボールクラシック 2026の開幕から約1カ月。Netflixは大会前から決勝まで、日本を含む世界20チームに密着し、選手・監督・スタッフら延べ100人以上へのインタビューを実施してきた。試合では見えない舞台裏や、国を背負って戦う覚悟、多角的な視点で大会の熱量を伝え続けている。その集大成となる特別映像「WBC Players’ Voice – WORLD BASEBALL CLASSIC 2026 言葉の記録-」が、Netflix Japan公式YouTubeで公開された。
映像は、井端弘和による日本代表監督としての記者会見からスタート。大会に向けた決意を語るシーンを皮切りに、各国代表の監督や主力選手のインタビューが続く。それぞれが掲げる目標や、国を背負う責任感が浮き彫りになる構成だ。
さらに大会期間中には、試合直前の緊張感漂う練習中のインタビューや、試合直後のコメントも収録。勝利の高揚と敗戦の悔しさといった感情が、臨場感そのままに切り取られている。全47試合を通して積み重なった熱狂を、改めて体感できる内容に仕上がっている。
現地で取材を行ったフィールドレポーターの糸井嘉男は、東京ドームでのPool C、さらにマイアミでの準決勝・決勝を取材。「興奮の渦。野球は素晴らしい。マイアミでは観客と選手が一体となり、これまでに感じたことのないスタジアムの熱気だった」と振り返る。一方、ナビゲーターの杉谷拳士は「“BEHIND THE DRAMA”を通じて膨大な取材を重ね、選手の裏側に迫る新しい挑戦ができた。より一層選手を好きになった」と語っている。
4月20日には、二宮和也がナレーションを務めるドキュメンタリー映画『戦いの向こう 侍たちの記録 2026 WORLD BASEBALL CLASSIC』の配信も控える。前回王者として“連覇”の期待を背負いながらベスト8で大会を終えた侍ジャパンに密着し、勝ち続けなければならない王者の重圧と、その裏側で選手たちが抱えた葛藤や決断を描く。
大会の熱狂が冷めやらぬ中、現場の“声”を凝縮した今回の特別映像と、続くドキュメンタリーによって、2026年大会の記憶はさらに鮮明に刻まれていく。








