SPORTS丨2026.06.19
大丈夫か…? 投手・大谷翔平に“緊急事態”「本当怖いな」「不安になるわ」 流血しながらの勝利も不安の声

写真:Creative 2/アフロ
ドジャースの大谷翔平が17日(日本時間18日)、本拠地で行われたレイズ戦に先発登板。6回7安打4失点で7勝目(2敗)をつかんだ。最速は101.0マイル(約162.5キロ)を記録したが、5回に打ち込まれる苦しい内容となった。
大谷は初回、先頭打者を空振り三振に仕留めるなど力強い立ち上がりを見せた。ジョナサン・アランダ、セドリック・マリンズも打ち取り、わずか3人で初回を終える。2回にはジュニオール・カミネロに中前打を許し、この試合初めて走者を背負ったものの、後続を打ち取り無失点。3回もピンチを招きながら粘りの投球で切り抜けた。4回はカミネロ、リッチー・パラシオスから連続三振を奪うなど圧巻の内容。4回までレイズ打線を封じ込み、安定感のある投球を続けた。
しかし5回、試合の流れが一変する。先頭打者への四球からピンチを招くと、ハンター・フェドゥシアにフェンス直撃の適時打を浴び失点。その後も連打を許し、レイズ打線に集中打を浴びて一挙4失点を喫した。
それでも6回は見事に立て直す。三振を奪うなどわずか3人で片付け、5回の乱調を引きずることなく力強い投球を披露した。
一方で、試合中には右手中指の状態を不安視する声も広がった。前回登板でも見られた中指の出血とみられる症状が再び確認され、指先が赤く染まる場面もあった。
SNSでは「本当怖いな」「不安になるわ」「無理して悪化させないでほしい」「二刀流だから負担デカいだろうな」「血が出ても最後まで投げようする姿が印象的だった」「大谷さんはいつもチームのために投げるが、時には自分を守ることも必要」「ワールドシリーズを目指すなら、6月の1試合より健康なエースを維持する方が大切」と、コンディションを心配する声が相次いでいる。
最速162.5キロを計測しながらも、5回だけ突如崩れた今回の登板。4回までの内容との落差の大きさから、多くのファンの関心は失点そのものよりも右手中指の状態へと向けられている。
現時点で深刻な故障や登板回避につながる情報は出ていないが、今後の登板前後に中指の状態がどのように推移するのか、引き続き注目が集まりそうだ。









