SPORTS丨2026.10.24

衝撃の「29」 レブロン・ジェームズ、キャリア最大の点差を覆す勝利! 76ers、ホーム開幕戦でキャブズから大逆転

76ersが、本拠地開幕戦で29点差をひっくり返した。現地時間10月22日のキャバリアーズ戦に114―106で勝利。レブロン・ジェームズにとっても、キャリア最大の点差を覆してつかんだ白星となった。

20日には敵地でニックスに勝利した76ers。この日は序盤から苦しみ、最大29点のリードを許した。それでも後半に少しずつ差を詰め、33―11の猛攻で7点差まで迫った。

第4クオーターにはジョエル・エンビードの得点で、この試合初めてリードを奪取。さらに13―0の連続得点を記録し、残り5分を切った時点で逆に7点のリードを築いた。そのまま逃げ切り、本拠地初戦を逆転勝利で飾った。

29点差からの逆転は、レギュラーシーズンとプレーオフを合わせてNBA史上13位タイ。76ersでは、プレーごとの記録が整備された1997―98シーズン以降で最大となる。それ以前を含めても、1988年3月25日のセルティックス戦で30点差を覆して以来の逆転劇だった。一方のキャバリアーズは、球団史上最大のリードを失って敗れた。

NBA史上最大の逆転勝利は、1996年11月27日にジャズがナゲッツ相手に記録した36点差。プレーオフでは、2019年4月15日にクリッパーズがウォリアーズ戦で覆した31点差が最大となっている。

76ersで初のホームゲームに臨んだレブロンは、33分の出場で17得点、10リバウンド、5アシスト、3スティール、1ブロックを記録。フィールドゴールは14本中5本成功にとどまったが、チーム最多のリバウンドを奪った。得点ではタイリース・マクシー、エンビード、ジェイレン・ブラウンがレブロンを上回った。

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