SPORTS丨2026.10.24
なぜ、反則じゃない? 物議を醸すプレー… ラメロ・ボール、“疑惑の3Pシュート”にNBA審判協会が回答

写真:AP/アフロ
ミネソタ・ティンバーウルブズでのデビュー戦を勝利で飾ったラメロ・ボール。その一方で、試合中に決めた3ポイントシュートが、トラベリングではないかと話題になった。NBA審判協会は現地10月22日、公式Xで反則だったと認めた。
問題の場面は、マイアミ・ヒートとの開幕戦、第2クオーター残り8分19秒。39対39の同点から、ボールは右ウイングで細かく足を動かし、体を流しながら3ポイントを沈めた。笛は鳴らず得点が認められたが、シュートに至るまでの足運びが、ファンやメディアの注目を集めた。
For everyone asking, “how is this legal?” It’s not! He gathers with his right foot on the floor and would be permitted two steps by rule (left-right). He takes four steps after gathering the ball and travels.
— NBA Referees (@OfficialNBARefs) October 22, 2026
スポーツセンターがXに投稿した映像に対し、NBA審判協会の公式アカウントが反応。右足が床についている時点でボールを保持する「ギャザー」が成立しており、その後に認められるのは左、右の2歩までだったと説明した。ところが、このプレーではギャザー後に4歩を踏んでいたため、トラベリングに当たるという。
ボールはこの試合で21得点、6アシストを記録。アンソニー・エドワーズも45得点を挙げ、ティンバーウルブズは131対106で快勝した。新天地で好スタートを切ったボールだが、話題の3ポイントは、本来なら反則を取られるプレーだった。









