CREATIVE2026.01.20

XGがアンバサダー就任 FIFAワールドカップ26™へ向けトロフィーが日本上陸

2026年6月11日から7月19日にかけて、アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国で開催される「FIFA ワールドカップ26™」。その開催を前に、世界を巡回する「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ™ トロフィーツアー」の日本上陸を記念したトロフィーお披露目イベントが、1月18日に東京都内で行われた。

コカ・コーラ FIFA ワールドカップ™ トロフィーツアー

会場には、日本コカ・コーラ株式会社代表取締役社長のムラット・オズゲル氏をはじめ、FIFAレジェンドで元ブラジル代表のジウベルト・シウバ、日本サッカー協会会長の宮本恒靖、そして日本で展開されるキャンペーンのアンバサダーに就任したHIPHOP/R&BグループXGが登壇。世界に一つしか存在しないFIFAワールドカップのオリジナルトロフィーを前に、会場は独特の高揚感に包まれた。

冒頭ではオズゲル社長が、コカ・コーラとFIFAの長年にわたるパートナーシップに触れながら、トロフィーツアーが20周年を迎えたこと、これまで182以上の国と地域を巡り、400万人以上のファンに“本物”のトロフィーを届けてきたことを紹介。「本物のトロフィーを間近で見る体験を通じて、世界中の人々とサッカーの情熱や喜びを分かち合いたい」と語り、史上最大規模となる大会へ向けた思いを明かした。

続いてマイクを握ったジウベルト・シウバ氏は、2002年大会で実際にこのトロフィーを掲げた経験を振り返りながら、「このトロフィーは夢と情熱、そして無限の可能性の象徴。再び日本で向き合えることが本当にうれしい」とコメント。トロフィーツアーが国や文化を超えて人々をつなぐ存在であることを強調した。

特別ゲストとして登場した宮本会長は、ベールに包まれたトロフィーを前に「こんな至近距離で見るのは初めて。日本にトロフィーがあると思うだけでワクワクする」と率直な胸の内を語る。一方、アンバサダー就任を果たしたXGのメンバーは「大好きなコカ・コーラと、世界中が熱狂するワールドカップに関われることが光栄」と喜びを表現し、当日着用したオリジナルユニフォームのコーディネートポイントもそれぞれ紹介。COCONAは「ユニフォームにシルバーのスタッズやゴールドのアクセサリーを合わせた。これを着てみんなで盛り上がりたい」と笑顔を見せた。

イベントのハイライトは、カウントダウンとともに行われたトロフィーのアンベール。XGのJURINと宮本会長がベールを外すと、金色に輝くオリジナルトロフィーが姿を現し、会場からは大きなどよめきと拍手が起こった。「実は、こんな近くで見るのは初めて。マラドーナに憧れてサッカーを始めた世代として、このトロフィーを目の前にできて本当に興奮している」と宮本会長は感慨深げに語る。XGのメンバーも「輝きに圧倒された」「テレビでしか見たことがなかったから感動した」と口々に感想を述べた。

コカ・コーラ FIFA ワールドカップ™ トロフィーツアー コカ・コーラ FIFA ワールドカップ™ トロフィーツアー

さらに、会場で唯一トロフィーに直接触れることができる存在として、ジウベルト・シウバ氏がトロフィーを高く掲げる演出も披露された。「このトロフィーはとても重い。国を背負う重さと同じだ」と語るシウバ氏に対し、宮本会長が「コメントがかっこいいですね」と返す一幕もあり、会場は和やかな空気に包まれた。

コカ・コーラ FIFA ワールドカップ™ トロフィーツアー

後半のトークセッションでは、「理想のFIFAワールドカップ観戦シチュエーション」をテーマにXGがフリップ形式で回答。「メンバー全員で自宅観戦」「ユニフォームを着て全力応援」「コカ・コーラを片手に観戦」などリアルなイメージが並ぶ中、HARVEYが「月で、いろいろな惑星から来た宇宙人と一緒に観戦したい」と発表すると、会場からは驚きと笑いが起こり、XGらしい自由な発想が際立った。

なお、今回のトロフィーは専用にデザインされた特別ラッピング機で来日。外装・内装ともにトロフィーツアー仕様が施された機体で、XGのメンバーも同乗して韓国から日本へ到着したという。「飛行機全体がツアー仕様で貴重な体験だった」「機内ではみんなでコカ・コーラで乾杯した」と、その舞台裏エピソードも明かされた。

XG_コカ・コーラ FIFA ワールドカップ™ トロフィーツアー

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