CULTURE丨2026.04.02
ヒップホップ史上初の快挙! ケンドリック・ラマー『good kid, m.A.A.d city』、ビルボード200で700週連続チャートイン達成
ケンドリック・ラマーのセカンドアルバム『good kid, m.A.A.d city』が、ビルボード200チャートで通算700週のランクインを達成。ヒップホップ作品として初となる歴史的な記録を打ち立てた。
ラマーはすでに“GOAT”議論の常連だが、今回の記録はその評価をさらに裏付けるものになった。彼のキャリアを通して積み上げられてきた評価の中でも、とりわけこのアルバムの持つ“持続力”が際立っている。『DAMN.』『To Pimp a Butterfly』と並び、時代を超えて聴かれ続けている作品の一つだが、なかでも『good kid, m.A.A.d city』は群を抜くロングセラーとなっている。
収録曲もまた、その価値を証明している。「B*tch, Don’t Kill My Vibe」「Swimming Pools」「Poetic Justice」「Money Trees」など、いまなお語られる楽曲が並び、トラックリストそのものがクラシックと呼ばれる理由になっている。
さらにその持続的な人気と売上を裏付ける形で、同作は今年に入りダイヤモンド認定の資格を得るセールス水準にも到達。ケンドリック・ラマーのキャリアを象徴する一作が、ヒップホップの歴史において新たなマイルストーンを刻んだ。









