SPORTS丨2026.06.22
ゴール前で一体何が…? 持ってる男・鎌田大地、「何回見ても意味が分からない」 技アリのバックヒールシュートが話題に

写真:AP/アフロ
日本代表MF鎌田大地による技ありのバックヒールシュートが、ネットで話題になっている。
日本代表は6月21日、FIFAワールドカップ2026のグループF第2節でチュニジア代表と対戦。スタメン出場となった鎌田は、オランダ戦で負傷したMF久保建英に代わり、シャドーとしてプレーした。
すると開始早々の4分に結果を残す。GK鈴木彩艶からビルドアップし、DF冨安健洋、MF鎌田と繋いで、右サイドに流れたFW上田綺世へ展開。上田は中央へふわりとしたボールを送り、これをMF田中碧がコントロールして左サイドのMF中村敬斗に繋いだ。
中村は、カットインを警戒したDFヤン・ヴァレリーに対して縦突破を選択。一瞬のスピードで抜き去ると、ゴール前にグラウンダーのクロスを蹴り込む。
するとボックス内に走り込んだ鎌田が、ゴール前の混戦でDFモンタサル・タルビと接触。その影響でぴょんと跳ねるような体勢となるが、こぼれてきたボールが左足の踵にヒット。結果的にバックヒールのような形となり、ボールはそのままゴールネットへと吸い込まれた。
オランダ戦ではFW小川航基のヘディングが頭をかすめてコースを変える“鎌田の1ミリ”で話題となった鎌田。今回もどこか“持っている”形でのゴールに、SNSでは「何回見ても意味が分からない」「あの体勢でよく決めたなw」「鎌田が完全にラッキーボーイで草」「ゴール前でボールを集めてしまう男」「またしても芸術点高くて草」「鎌田って気付いたら決めてるよな」「本当に持ってる選手」「脳天擦り上げからのヒール」といった声が上がっている。
“狙ったのか、偶然か”。真相は本人のみぞ知るところだが、結果としてゴールを呼び込む嗅覚はやはり本物。2試合連続弾とともに、“ラッキーボーイ”の存在感は今大会でも際立っている。
なお、日本代表は4ー0の大勝で今大会初勝利。グループF2位で、最終戦のスウェーデン代表戦を迎える。









