SPORTS丨2026.07.08
メッシを走らせた!監督は何者?… 世界王者アルゼンチンを追い詰めたカーボベルデに称賛の嵐「日本サッカーのヒントになるのでは?」

写真:AP/アフロ
世界王者アルゼンチンを相手に激闘を演じたカーボベルデに、多くのファンが称賛の声を上げている。強豪国を相手に一歩も引かず、自分たちのサッカーをぶつける戦いぶりに、日本のサポーターたちも大きな刺激を受けたようだ。
ワールドカップ初出場となったカーボベルデは、グループHでスペイン、サウジアラビア、ウルグアイと同居。初戦でスペインを相手にゴールレスドローに持ち込むと、サウジアラビア戦も引き分け。最終戦のウルグアイ戦では撃ち合いの末に2ー2のドローに持ち込み、勝ち点3でラウンド32進出を果たした。
迎えたラウンド32では世界王者アルゼンチンと対戦。2度のビハインドを追いつく粘り強さで相手を苦しめると、延長後半にオウンゴールで勝ち越しを許し、惜しくも敗戦。それでも堂々たる戦いぶりに、世界中から称賛が集まった。
カーボベルデを率いるブビスタ監督は、欧州5大リーグでプレーする選手がいない中でもチームを見事に統率。チームを史上初のW杯出場に導いただけでなく、ノックアウトステージ進出という快挙も成し遂げた。
そんな指揮官の手腕に対し、日本のサポーターからは「選手の頑張りだけでなく、監督の手腕が大きい」「日本サッカーのヒントになるのでは?」「カーボベルデの監督すごい。アルゼンチンに勝つための交代ができるんだから」「メッシに守備をさせる戦いぶりだった」「アルゼンチンを追い詰めた」「カーボベルデのビルドアップは素晴らしかった」「ブビスタ監督は一体何者なんだ?」といった声が上がっている。
カーボベルデは敗れはしたものの、その堂々たる戦いぶりは確かな爪痕を残した。個の力で上回る強豪を相手にしても、組織と戦術で互角以上に渡り合えることを証明したその姿は、多くのサポーターの心を動かした。日本サッカーにとっても示唆に富む戦いだったと言えるだろう。









