CULTURE丨2026.10.27
ティモシー・シャラメの歌声から戦いへ 『デューン 砂の惑星PART3』サントラから「Desert Chant」公開
ワーナー・ブラザースが、映画『デューン 砂の惑星PART3』のサウンドトラックから先行シングル「Desert Chant」を公開した。前2作に続いて音楽を手がけるハンス・ジマーと、主演のティモシー・シャラメが参加している。
作曲とプロデュースを担当したのはジマー。曲はシャラメによる厳かなハミングで始まり、次第にフレメンの力強い戦いの詠唱へと広がっていく。静かな旋律から大きく膨らむその構成が、最終章に漂う不穏な空気を伝える。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督による第3作は、フランク・ハーバートの小説『デューン 砂漠の救世主』が原作。舞台は前作から17年後となり、皇帝となったポール・アトレイデスの銀河支配がもたらした過酷な帰結を描く。権力の中で、ポールの未来を見通すビジョンも次第に曇っていく。
ジマーはヴィルヌーヴとの創作について、互いに10代で原作に魅了された経験が土台にあると説明している。当時かき立てられた想像力や夢を持ち続け、映画制作を通じて身につけた技術と知識によって、頭の中のイメージを現実にしているという。
出演はレベッカ・ファーガソン、ハビエル・バルデム、フローレンス・ピュー、アニャ・テイラー=ジョイ。新たにロバート・パティンソンとイザック・ド・バンコレが加わる。
『デューン 砂の惑星PART3』は2026年12月18日(金)日米同時公開









