STREAMING丨2026.01.31
伝説のラッパー・TOKONA-Xのドキュメンタリー『KING OF BULLSH*T -THE SAGA OF TOKONA-X-』、Amazon Prime Videoで配信スタート
ニューヨークでのプレミアム上映も盛況を博した、伝説のラッパー・TOKONA-Xのドキュメンタリー『KING OF BULLSH*T -THE SAGA OF TOKONA-X-』が、Amazon Prime Videoで配信をスタートした。
『KING OF BULLSH*T THE SAGA OF TOKONA-X』は2004年に26歳という若さでこの世を去ったラッパー、TOKONA-X(本名:古川竜一)の生涯と、その音楽が残した衝撃を掘り下げるドキュメンタリー。マイクを握ったわずか10年足らずで、日本のヒップホップシーンに決定的な存在感を刻み込んだ彼は、没後20年が経った今もなお“伝説”として語り継がれている。
監督を務めたのは、TOKONA-Xの遺志を継ぎ第一線で活動を続けるDJ RYOW。キャリア初の監督作となる本作では、生前に残された楽曲はもちろん、その背景にあった人間性や思想にも光を当てていく。家族、当時を知る仲間、関係者、そして没後に制作されたリミックス作品に参加したアーティストまで、総勢58名の証言を軸に構成された本編は101分。日本屈指のヒップホップレジェンドがどのように生まれ、何を残していったのかを、丁寧に紐解いていく。
2025年5月からはABEMAでの配信がスタートし、名古屋、新宿、池袋、京都、札幌、沖縄、横浜、大阪の全国7都市8館で劇場上映を実施。さらに12月末には、世界配信を見据えたプレミアム上映がアメリカ・ニューヨークで開催され、現地でも大きな反響を呼んだ。そして1月29日、Amazon Prime Videoでの世界同時配信が解禁。名古屋から全国へ、そして世界へと波及していったTOKONA-Xの生き様と、日本のヒップホップカルチャーの歴史が、改めて世界に届けられる。
監督はDJ RYOW。出演者には、AK-69、ANARCHY、ILL-BOSSTINO、Mummy-D、R-指定、T-Pablow、¥ellow Bucks、漢 a.k.a. GAMIなど、日本のヒップホップシーンを代表するアーティストや関係者が名を連ねる。
音楽は死なない。その言葉を証明するように、TOKONA-Xの声と物語は、今もなお新たなリスナーへと届き続けている。









