MOVIE丨2026.04.18
生け贄だと思ったら“最強メイド”だった… 悪魔崇拝者たちが狩られる側になった時、“真の捕食者”が現れる 『ゼイ・ウィル・キル・ユー』
ホラーとアクションを融合させた脱出型ホラーアクション映画『ゼイ・ウィル・キル・ユー』が5月8日に公開される。その新ビジュアルと監督コメントが解禁された。
舞台はニューヨークの一等地に建つ超高級マンション“バージル”。富豪やセレブが暮らすこの場所は、訓練されたメイドたちが仕える理想的な住まいに見えるが、実態は悪魔崇拝者たちの巣窟だった。住人たちは無垢な女性をメイドとして雇い、悪魔への生け贄として捧げる儀式を繰り返している。ある夜、いつものように一人のメイドが犠牲になるはずだったが、今回の“獲物”は違っていた。生け贄となるはずのメイドが反撃に転じ、状況は一変する。悪魔崇拝者たちを次々と血祭りにあげるこのメイドの正体は謎に包まれている。
本作を手がけるのは、鮮烈なビジュアルとダークユーモアを特徴とするキリル・ソコロフ監督。主演には『デッドプール2』『ブレット・トレイン』で知られるザジー・ビーツを迎え、圧倒的な存在感を放つ“最狂メイド”を演じる。共演には、マンションを取り仕切る女執事長リリー役のパトリシア・アークエット、マチェーテを手にするケビン役のトム・フェルトン、セレブのシャロン役のヘザー・グラハムら個性派キャストが集結した。
解禁された新ビジュアルでは、巨大な斧を肩に担ぐザジー・ビーツの姿を中心に、武器を手にした悪魔崇拝者たちが並び立つ構図が描かれる。さらに、その隣には若手俳優マイハラが演じる謎のキャラクターもフィーチャーされており、その役どころにも注目が集まる。

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脚本は、監督自身が「隣人に監視されているように感じた」という実体験をもとに、『プレデターズ』のアレックス・リトヴァクと共同で執筆。ニューヨークの高層マンションを舞台に、『ローズマリーの赤ちゃん』へのオマージュを込めつつ、従来の“主人公が犠牲になる”構図を反転させた。監督は「追跡劇の構図が逆転し、悪魔崇拝者たちが狩られる側になったとき、真の捕食者が現れる」と語っている。
狩るか、狩られるか。立場が逆転した死のマンションで、壮絶なバトルが幕を開ける。前代未聞の脱出型ホラーアクションが、観る者の想像を大きく超えてくる。









