CULTURE丨2026.03.30
大谷翔平、圧巻パフォーマンスで異例の記録 WBC使用ユニフォームが約2億円で落札、過去最高額を更新

大谷翔平/Shohei Ohtani (JPN)
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が2026年のワールド・ベースボール・クラシックで実際に着用したユニフォームが、MLBオークションで150万ドル(約2億円超)という破格の金額で落札された。サインなしのユニフォームとしては異例の7桁台に到達し、大谷関連のユニフォームのオークション史上最高額を更新した。
このユニフォームは、3月6日に東京ドームで行われた中国台湾戦で着用されたもの。試合は日本が13-0で圧勝し、大谷は満塁本塁打を放つなど5打点を記録する圧巻のパフォーマンスを披露した一戦だ。その歴史的な試合で使用された実物という希少性が、コレクターの熱狂を呼び起こした。
オークションは7日間にわたって実施され、最終的に298件もの入札が殺到。激しい競り合いの末、150万10ドルで決着した。この金額は、これまでの大谷ユニフォームの落札記録を大きく塗り替えるものとなる。
これまでの最高額は、2023年WBCで着用したユニフォームの12万6110ドル、さらにドジャース移籍後の2024年サイン入りユニフォームでも24万9999ドルにとどまっていた。それらを大幅に上回る今回の落札額は、コレクター市場における大谷の価値が新たな領域に突入したことを示している。
近年、大谷のメモラビリアは軒並み高騰を続けている。2024年10月には、歴史的な「50-50」達成時のホームランボールが439万ドルで落札されたほか、2025年MVPロゴマンカードが300万ドル超、アーロン・ジャッジとのデュアルパッチカードも216万ドルを突破するなど、記録的な取引が相次いでいる。
新シーズン開幕を控える中、大谷の影響力はフィールド上だけでなく、コレクター市場においても圧倒的な存在感を放ち続けている。









