STREAMING丨2026.05.10
Netflix『エイペックス・プレデター』で再注目 The Chemical Brothers「Go」の再生数が爆増中急増

Netflix
Netflixで配信中のスリラー映画『エイペックス・プレデター』で使用されたことで、The Chemical Brothersの楽曲「Go」のストリーミング再生数が急増している。
同曲は2015年リリースのアルバム『Born In The Echoes』に収録された楽曲で、『エイペックス・プレデター』の重要なシーンで使用された。劇中では、シャーリーズ・セロン演じる主人公サーシャが、タロン・エジャトン演じるベンに追われる場面で「Go」が流れる。ベンはサーシャに“曲が終わるまで逃げる時間を与える”と告げ、その後追跡を開始するという緊張感あふれる演出が話題となった。このシーンの影響で、「Go」のストリーミング数は大幅に上昇。Billboardによると、4月17日〜23日にアメリカ国内で約9万2000回だった再生数は、映画公開後となる4月24日〜30日に48万7000回へ急増。
この楽曲、当初から映画に組み込まれていたわけではなかったという。監督のバルタザール・コルマウクルはインタビューで、「元々脚本では“10分後に追いかける”という台詞だった」と説明。その後、“曲が終わったら追跡を始める”というアイデアに変更され、さまざまな候補曲が検討されたという。コルマウクル監督は「ディスコソングのようなものにはしたくなかった。そこでタロンがThe Chemical Brothersのこの曲を持ってきた。完璧だと思った」と語っている。
『エイペックス・プレデター』はNetflixでも好調な成績を記録。4月27日〜5月5日の週には、同サービスで世界最多視聴を記録した映画となった。









