SPORTS2026.06.05

「悪夢でしかない」 二刀流・大谷翔平、打撃成績“爆上がり中” 衝撃の5出塁で常識を覆す“異次元パフォーマンス”「伝説のシーズンを目撃」

大谷翔平

写真:Imagn/ロイター/アフロ

ドジャースの大谷翔平が、またしても常識を覆すパフォーマンスを見せた。3日(日本時間4日)に行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投げては6回2安打無失点、6奪三振の快投で自身4連勝となる今季6勝目を挙げた。チームも7―0で快勝、連勝で今季40勝に到達。貯金は今季最多の18となった。

大谷はマウンドでは最速99.8マイル(約160.6キロ)を計測、ダイヤモンドバックス打線をわずか2安打に封じ込めた。防御率は0・74まで向上、規定投球回到達まであと1イニングに迫っている。
打席でも圧倒的だった。初回の第1打席では107.8マイル(約173.4キロ)の強烈な打球で内野安打を記録。その後も安打と四球を重ね、4打数3安打2四球、1得点と全5打席で出塁。これで4試合連続マルチ安打をマーク。相手チーム全体の安打数が2本だった中、大谷は1人で3安打を放ち、出塁数でも異次元の活躍を見せた。この日の活躍によって打率は3割1分1厘まで上昇。出塁率は.420でリーグトップに浮上し、OPSも.941まで伸ばした。長打力に加え、高いコンタクト能力と選球眼による出塁能力が改めて際立つ結果となった。

「防御率0.74」「出塁率.420」「OPS.941」という数字を挙げ、二刀流復帰シーズンとは思えないレベルの成績にファンからは「6回無失点防御率0.74だけで十分異常」「出塁率リーグ1位w」「大谷さんは全部同時にやっているw」「相手監督は悪夢でしかない」「MVP確定だろ」「マジでサイヤング賞狙える」「大谷さんだけ別競技」「出塁率リーグ1位はもっと評価されるべき」「将来語られる伝説のシーズンを目撃しているのかもしれない」といった声が上がっている。

もしシーズン終了時に出塁率リーグ1位、OPS上位、防御率1点台前半という数字を残せば、MVP争いだけでなくサイ・ヤング賞候補としても本格的な議論が巻き起こる可能性がある。

ホームランの派手さに注目が集まりがちだが、毎試合のように出塁を積み重ねる能力こそが大谷の真価だ。そのうえでエース級の投球までこなしている現状は、まさに前例のない領域と言えるだろう。

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