CULTURE2026.04.04

羊文学、Netflixシリーズ『九条の大罪』主題歌「Dogs」MV公開 巨匠・石井岳龍監督による“攻めた衝撃映像”

羊文学が、4月2日から世界独占配信がスタートするNetflixシリーズ『九条の大罪』の主題歌として書き下ろした新曲「Dogs」のMVを公開した。

 

これまでのバンド像を塗り替えるような衝撃的な映像にMVの監督を務めたのは、『狂い咲きサンダーロード』や『逆噴射家族』など、数々のカルト的傑作で日本映画界に衝撃を与え続けてきた巨匠・石井岳龍。世界に衝撃を与えてきた巨匠と、現代のオルタナティブシーンを牽引する羊文学による初のタッグが実現。これまでのバンド像を塗り替えるような、衝撃的な映像に仕上がっている。

Netflixシリーズ『九条の大罪』は、「闇金ウシジマくん」の真鍋昌平の最新作が待望の実写シリーズ化。国民的ダークヒーロー漫画「闇金ウシジマくん」作者である真鍋昌平による最新漫画「九条の大罪」は、2020年10月より「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載され、現在までに単行本は15巻刊行、累計部数400万部を超える話題作だ。主演を務めるのは柳楽優弥。九条法律事務所で厄介でグレーな案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人を演じる。その九条の元で働くことになった優秀なエリート弁護士・烏丸真司を演じるのは松村北斗。

「Dogs」は各音楽配信サービスで配信中。石井岳龍監督と『九条の大罪』の主演を務める柳楽優弥からの主題歌についてのコメントも公開された。

■石井岳龍コメント
羊文学のイメージを越えて攻めた楽曲、歌詞だったので驚きましたが、メンバーと全スタッフの熱が、良い感じのグルーヴに結実していると思います。ソリッドで深くイカした曲で、飽きないですね 』

■柳楽優弥 コメント
主題歌は作品にとってとても大切だと思っているので、そのなかで羊文学さんに決まった時は嬉しかったです。「more than words」など好きでずっと聴いていましたし、今回作品を通じてご一緒することができて光栄でした。
そして主題歌「Dogs」を初めて聴いた時は、かっこいいなと思いました!九条の世界観にもとても合っています。最初ドラマを通して聴いたのですが、なにより世界観を引き立ててくれる楽曲だと感じました。社会のリアルと闇を映し出すような作品のなかに、羊文学さんの歌声がスパイスとなり、とてもマッチしていて、歌詞も世界観に合っていてすごく好きです。歌詞の中に「正義って何?」という言葉が入っていますが、「正義」は作品のテーマの1つです。この楽曲と一緒に、作品を通して、正義と悪について改めて考えてみるのも良いのかなと思います。