CULTURE2026.02.14

ジャック・ハーロウ、「Jackman.」の成功に続く新章へ 最新アルバム『Monica』リリースを発表

ジャック・ハーロウが最新アルバム『Monica』のリリースを正式発表した。このプロジェクトはハーロウにとって4作目のスタジオアルバムで、リリース日は本人の誕生日でもある3月13日に設定されている。ハーロウ自身がソーシャルメディアにカバーアートとともに行ったもの。全世界でのリリースと共にプレオーダーもスタートした。

 

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新作はニューヨークのElectric Lady Studiosで制作され、2025年の活動を経て完成へと向かっている。前作『Jackman』が2023年にリリースされて以来約3年ぶりのフルアルバムで、ここ数年の変化がどう反映されているか注目が集まる。

現時点で収録曲リストや客演アーティストの詳細は公開されていないが、2025年にリリースされたシングル「Just Us」や「Set You Free」などの楽曲が最終的に含まれるかどうかは未定という。ハーロウは以前のインタビューで「これまでとは違うことをやりたい」と語っており、新作への挑戦的な姿勢が伺える。アルバムタイトルの『Monica』が具体的に何を意味するのかは明らかになっていないが、誕生日リリースという象徴的な日程が、これまでのキャリアや個人的な側面を反映した作品になる可能性を予感させる。

ハーロウの前作『Jackman.』はビルボードのトップラップアルバムチャートで初登場1位を記録。2024年のシングル「Lovin On Me」は最近、Spotifyの“Billions Club”入りを果たし、自身初となるソロ曲での10億回再生を突破した。この記録は、「Industry Baby」や「3D」といったこれまでの10億再生超えコラボ曲に続く新たなマイルストーンとなる。
音楽以外でも、その存在感は広がり続けている。ジルサンダーやマルニといったブランドとのコラボレーションにも取り組みながら、俳優マット・デイモンやケイシー・アフレックと並び映画出演も重ね、クリエイティブな活動領域を拡張している。