SPORTS丨2026.06.22
「人間が打つ打球じゃない」大谷翔平、“意味が分からない”一撃 速度184キロ、角度40度の“異次元弾”「ボールが消えた」

写真:UPI/アフロ
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は20日(日本時間21日)、ボルチモア・オリオールズ戦に「1番・DH」で2試合ぶりにスタメンに復帰。0―3の9回に2試合ぶりとなる16号本塁打を放った。
注目を集めているのはホームランそのものだけではない。その打球データの異次元ぶりだ。
第2子誕生を発表した直後の復帰戦。大谷は9回の第4打席でオリオールズのブライアン・ベイカーが投じたシンカーを完璧に捉え、中堅スタンドへ運んだ。
記録された打球速度は114.6マイル(約184.4キロ)。この数字を見たファンからは「人間が打つ打球じゃない」「ほぼ高速道路を走るスポーツカー」「父親になった瞬間にパワーアップしたのか」との声が上がった。また、飛距離は413フィート(約125.9メートル)。打球速度だけではなく、飛距離も圧巻だった。「センター方向に126メートルは異常」「打った瞬間に入ると分かった」「ボールが消えた」と驚きの声が続出。特にセンター方向へのホームランは引っ張った打球よりも飛ばすのが難しいとされる。それでも軽々とスタンド中段まで運んでしまう大谷のパワーに、多くのファンが驚きを隠せなかった。
そして、速度と飛距離だけでは終わらなかった。打球角度は40度。通常、打球角度40度は高く上がりすぎて外野フライになるケースも少なくない。しかし大谷の場合は違った。184キロという規格外の打球速度が加わることで、高く舞い上がった打球はそのまま特大アーチへと変わった。この驚愕の打球角度についても「40度で125メートル飛ばすのは意味が分からない」「普通の選手なら外野フライ」「角度も速度も完璧」「ホームラン競争を見ているようだ」と称賛が集まっている。
この一発で大谷のMLB通算本塁打は296本となり、300本塁打の大台まであと4本。31歳にしてなお進化を続けるユニコーンに、ファンは改めて驚かされている。









