MOVIE丨2025.04.01
カッコ良すぎる… “伝説の殺し屋”リーアム・ニーソン、調子に乗ったナメた若造をブン殴る!『プロフェッショナル』特別映像

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リーアム・ニーソンの集大成とも言うべき主演最新作。伝説の殺し屋が正義のために爆弾テロリストの壊滅に挑む、ハードボイルド・アクション『プロフェッショナル』が、4月11日(金)より公開される。この度、伝説の殺し屋の本編映像が解禁となった。
シニアの円熟とタフなファイトを両立させる、唯一無二のアクションヒーローとして独自の座を築いてきた名優リーアム・ニーソン。自身の故郷である北アイルランドを舞台に、暗殺請負の仕事に長年従事していた男が引退し、別の人生を歩もうとした矢先、IRAのテロ集団と対決する。ハードな修羅場を幾度も潜り抜けてきた過去を持つ主人公が、その優しさゆえ、疲弊した心身を奮い立たせながら、最後の戦いに立ち向かっていく姿に、ニーソン本人の姿を重ねずにはいられない。また、1970年代当時の北アイルランド紛争という混沌とした政治・社会状況をリアルに反映。フィクションの醍醐味を存分に打ち出しつつ、あり得たかもしれない現実味を見事に獲得している。
敵対する過激派グループのリーダーの女性デラン役には、『イニシェリン島の精霊』(22)などのケリー・コンドン。主人公フィンバーをサポートする若手の殺し屋ケビン役には、HBOのドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」(11~19)のジョフリー・バラシオン役で知られるジャック・グリーソン。さらに「ゲーム・オブ・スローンズ」でマンス・レイダー役を演じたキリアン・ハインズなど、アイルランド出身の実力派を中心にそろえた充実のキャスト陣にも注目だ。
監督は長年、クリント・イーストウッド監督とタッグを組んできたロバート・ロレンツ。撮影もイーストウッド作品の撮影を長年手掛け、『チェンジリング』でアカデミー賞撮影賞にノミネートされたトム・スターンが務めた。
映像は、リーアム・ニーソン演じる元退役軍人で暗殺請負人フィンバーの渋さと、殺し屋ながらに人としての礼儀を重んじ、品格を備えた人物であることが伝わる、リーアム・ニーソンにしか出せない円熟味溢れるフィンバーに痺れるシーンだ。
行きつけのパブで女性従業員からお礼とビールを1杯奢ってもらうフィンバー、その向かいにはビンゴゲームを楽しむ同業のケビンが座っている。彼が店員に向かって何気なく言った「最近埋めた女と似てる」の一言に表情が変わるフィンバー。それに気づかず、お調子者のケビンは「女は最後のときも男より冷静だと思わない?堂々としてる」と続ける。「なんてことだ」と呆れ顔にを見せると、ケビンも「まさか…」とフィンバーが女性には手を出していないことを察する。
「なんて残忍なことを」と言われるも「残忍な女だった。顔も残忍、泣き面は多少マシ」と死者を嘲笑し、ビンゴゲームに夢中になるケビン。「イカれてるんじゃないか?」と語気を強めるフィンバー。それでも負けずに言い返してくるケビンに「私にとって殺しは笑い事じゃないし、もう二度とやらない。だがお前が死にゆく人の涙を笑ったと聞いたら殴り飛ばすぞ」と胸ぐらを掴んで𠮟りつける。フィンバーの言葉を噛み締めているかのようにみえたが、まだまだ若いケビンは「全部で何人殺したの?」と嫌味で返す。その瞬間、フィンバーは強烈な一撃をケビンにお見舞いする。殺し屋と言えども節度を重んじ、他者への礼節を大切にし、自身の品位を保つフィンバー。リーアム・ニーソンが演じることで溢れんばかりの渋いオーラを放っている。
『プロフェッショナル』は4月11日(金)より全国ロードショー