CULTURE丨2026.03.25
カイリー・ジェンナーがサプライズ参加 Yeatの新曲「Let King Tonka Talk」に“King Kylie”名義でコラボレーション
Yeatが新曲「Let King Tonka Talk」をリリースし、カイリー・ジェンナーとの意外なコラボレーションが注目を集めている。楽曲には、ジェンナーが自身の音楽名義「King Kylie」として参加。短い登場ながら、ハイエナジーなトラックの中で鋭く印象を残す異色のアクセントとなっている。
「Let King Tonka Talk」は、Yeatが進める次作ダブルアルバムの展開の一環として位置付けられるリリースだ。予想外の組み合わせとなった今回の共演は公開直後から各プラットフォームで話題を呼び、SNS上でも驚きと興味が入り混じる反応が広がった。
ジェンナーの参加は、過去の音楽活動を想起させると同時に、最近のスタジオワークを反映したものとも受け取れる。わずかな出番ながら楽曲のテンションとシンクロし、存在感をしっかりと刻み込む形となった。トラックのプロダクションには、Dylan Brady、Lucid、Daniel Chetritが参加。実験的エレクトロデュオ100 gecsで知られるBradyがサウンドの方向性を形作り、Lucidとともに独自の音像を構築している。さらにChetritはJustin Bieberの「SWAG」「SWAG II」への関与で培った経験を持ち込み、制作に厚みを加えた。
また、Yeatは直近でブランドとのクロスオーバーも展開しており、Nikeと組んだ公式ADLコレクションのアルバムボックスセットおよびCDをリリースした初のラッパーとなった。音楽とファッションを横断する動きが、今回のプロジェクトにも連続性を与えている。









