SPORTS2026.07.21

鉄人すぎる… 大谷翔平が「常識を超えている」 左膝治療後のキャッチボールにファン驚嘆 二刀流復帰へ前進

大谷翔平

写真:AP/アフロ

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手が7月19日(日本時間20日)、ヤンキースタジアムで行われたヤンキースとのダブルヘッダー第1試合終了後、左膝の治療後では初となる屋外でのキャッチボールを行った。

この日、大谷は「1番・DH」で先発出場し、5打数2安打1打点を記録。決勝点につながる先制タイムリーを放つなど、チームの勝利に大きく貢献した。そして試合終了から約30分後、再びユニフォーム姿でグラウンドに現れると、キャッチボールを開始。投球動作を確認しながら慎重にボールを投げ込み、投手としての調整を進める様子が見られた。

大谷はオールスター期間中、左膝の炎症に対して潤滑剤の注射治療を受けていた。当初は22日(日本時間23日)のフィリーズ戦で後半戦初登板を予定していたが、球団は左膝の腫れが完全には引いていないことから、慎重を期して登板を延期する判断を下した。デーブ・ロバーツ監督もダブルヘッダー第1試合前、このフィリーズ戦での登板計画を白紙にしたことを明かし、「焦らせるつもりはない。まずは膝を安全な状態に戻すことを優先する」と説明していた。

それでも大谷は、登板延期が決まったこの日も投球練習を継続。キャッチボールでは違和感を見せることなくボールを投げ込んだ。復帰登板延期直後のキャッチボールだったこともあり、多くの関係者やファンが注目。大谷は二刀流復帰へ向け、一歩ずつ調整を続けていくことになる。フィリーズ戦での登板は見送られたものの、キャッチボールを継続できていることから、球団は左膝の状態を慎重に見極めながら、次回登板の時期を判断していく見込みだ。

大谷の姿勢にSNSでは、「鉄人すぎる」「すげえな」「無理して欲しくない」「完璧な状態を待ちたい」「試合後30分くらいでグラウンドに出てきたと聞いて笑ってしまった」「この人の体力と野球への情熱は常識を超えている」「意味が分からない」「やっぱり大谷さんは野球が好きなんだな」「投手復帰を一番楽しみにしているのは大谷さん」と称賛の声が相次いでいる。

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