SPORTS丨2025.04.02
どうなってるんだ? 藤浪晋太郎、マイナーでもとんでもない“怪投”… 大荒れでも負けない「マジで持ってる」「めちゃくちゃカッコいいだろ」

写真:AP/アフロ
シアトル・マリナーズ傘下の3A、タコマ・レイニアーズ所属の藤浪晋太郎が3月30日(日本時間3月31日)、テキサス・レンジャーズの傘下のラウンドロック・エクスプレスとの一戦でリリーフ登板。1点を失ったものの、黒星を免れ、注目を集めている。
1-1の同点で迎えた7回に、レイニアーズ3番手としてマウンドに上った藤浪は、走者を出したくない場面で、まず先頭打者にいきなりストレートの四球を与えて勝ち越しの走者を出すと、すぐさま二盗を許して無死二塁のピンチに。しかしここから力のある速球でライトフライ、三塁ゴロと相次いで打ち取り、2死三塁に。このまま無事に乗り切るかに見えたが、ここでまさかの暴投が飛び出し、勝ち越し点を献上。その後はライト前ヒット1本に抑え、失点はこの暴投による1点のみとなったが、1点を争う展開のリリーフとしてはなんとも悔やまれる内容となった。
なお、この日も制球に苦しみ、投じた全25球のうち、ストライクが11球、ボールが14球という内容であったものの、その後、味方打線が奮起。8回の攻撃で同点に追いついたことで、藤浪は黒星を免れ、チームもサヨナラ勝ちに。制球が乱れても負けに繋がらないという“独特な勝ち運”を感じさせる投球を披露することとなった。こうした藤浪の投球内容に、SNS上の野球ファンからは「安定の藤浪さん」「マジで持ってる」「でも負けない」「変な勝ち運あるのは事実」「めちゃくちゃカッコいいだろ」といった様々な声が。
藤浪といえば、メジャーでのOP戦でも、制球が乱れて走者を出しても、自らその走者を刺し、なぜか無失点でマウンドを降りるなど、ラッキーな展開が相次ぎ、その“怪投”ぶりが話題となっていたが、今回垣間見せた“独特な勝ち運”も、そんな藤浪が持つ“不思議な魅力”であるといえそうだ。