CULTURE2026.02.13

Ye(カニエ・ウェスト)、東京でコンセプト化・制作&自身が単独プロデュースの新作『BULLY』発表 ジャケットの写真は森山大道の撮りおろし

Ye bully

ヒップホップ&R&Bシーンの中心に立ち続けるYe(旧カニエ・ウエスト)が、通算12枚目のスタジオ・アルバム『Bully』を3月20日(金)にリリースする。

『Bully』は、日本でも話題になった2025年11月のトラヴィス・スコット来日公演でのサプライズ共演後に動きが加速。Yeはインディペンデント・ミュージック企業のgamma.とパートナーシップ契約を結び、この作品の制作体制を整えた。

アルバムは東京を拠点にコンセプト化され、Ye自身がすべての楽曲プロデュースを担当。これまでのキャリアとは一線を画す、新たな音楽的チャプターを示す試みとして制作されたという。カバーアートには、日本を代表する写真家・森山大道のモノクロ撮り下ろし写真が採用され、作品全体の世界観を象徴している。

収録曲は全13曲。タイトル曲「Bully」をはじめ、「Preacher Man」「White Lines」「Mission Control」「Damn」など多彩な楽曲が並ぶ。Yeの新たな表現がどのような化学反応を生むのか、リリース後の反響が注目される。